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カテゴリ:☆カンボジア( 4 )
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お家ごはん - カンボジアの旅 vol.4
お友達のお家に招かれてのディナー。
奥様の手作り料理、すっごく美味しかった!生春巻きの焼いたの、鳥のから揚げ、豚肉スープ。レストランで食べたのと比べても、一番美味しかったわ、、、。家庭の味が一番なんだね。
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カンボジアの料理は、タイ料理の香辛料を弱くしたような優しいお味。意外にもスープ類が多いよ。
クメール語とタイ語はすごく似てるけど、麺のことをクイッティアオというのは全く同じだった。朝ご飯にローカルレストランで食べた美味しい麺。
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もう一軒お家ごはん。金銭的事情、家族の事情によって、カラオケバーなどで売春をせざるおえなくなってしまった女の子達を保護し、他の仕事で自立するための支援をしている団体にて。お友達が働いているの。激辛からあげチキンと豚肉のスープ。フルーツも沢山出てきた。彼女は辛口が好みみたい!
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そして、プノンクーレンでのお外ごはん。トムヤムクンみたいなピリ辛スープと、あとツボだったのはお母さんが作ってきてくれた甘辛肉みぞれ。ご飯にあうー。
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カンボジア料理はいまいちと聞いてきたけど、どれもこれも美味しくいただいたよ。家庭料理やローカル料理をたくさん食べさせてもらったから美味しかったのかな。

遺跡も、料理も、良かったけど、やっぱり一番は人!でした。
カンボジアの旅、ありがとう。みんなに出会えてよかった。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-05-11 20:32 | ☆カンボジア
スーパームーン - カンボジアの旅 vol.3
カンボジア人のみんなと夕方からフローティングヴィレッジへ行った日。
ちょうど東南アジア最大の湖、トンレサップ湖にぷかぷか浮かんでいた時、
でっかいお月様をはっけーん!
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船上で生活する人々を囲む赤い夕日、そして上にはまんまるお月様。
この写真じゃうまくつたわってないけど、すごい光景だった。あとから、スーパームーンと呼ばれる大きなお月様だったことを知ったよ、、、すごい偶然。

フローティングヴィレッジを上流へ進んでいくと、そこは乾期だけ現れる広大な豆栽培の農地。
人々は乾期の3ヶ月だけ人々が小屋を建てて豆栽培をし、雨期が来る前に収穫して水かさが増した川に船を浮かべて家も家財道具も全部のせ、その地から退散する。5月はちょうど収穫のときだったみたい。雨期にはぜーんぶ水の中。
自然の原理と真正面つきあいながら生きるってたくましい。
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私たちの船とすれ違うと、毎回小さな子供達がおもいっきり手を振ってきてくれる。
「ソックサバーーーイ!!(お元気ですかーーー)」
って叫びながら手をふってくれた子供達。自然と笑顔で手を振り返す。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-05-11 09:59 | ☆カンボジア
出会い - カンボジアの旅 vol.2
カンボジアの旅で何が一番良かったかって、カンボジア人とお友達になれたこと!
ひとえにFのおかげなんだけどね、、、。9回もカンボジア、しかもシェムリアップに毎年通ってしまうFの気持ちも理解できた。

カンボジアはタイと比べても貧しい。特にシェムリアップからちょっと郊外にいくと本当に貧しい。それこもこれもポルポト等の政治弾圧に経済発展が押さえつけられてきたから。ポルポト時代は知識層と考えられる全人口の約3分の1が虐殺され、1998年に内戦が終了してからも、地雷がそこらじゅうに埋まっているカンボジア。聞いたことはあったけど、ここまで貧しいとは、、、この目で見るまで理解できていなかった。

フローティングヴィレッッジの町並み。家業はみんな漁師。雨期には水が床下までくる。
シェムリアップ郊外の農家のお家もほとんどこれと変わらないようなたたずまい。
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スリランカの旅のときも詐欺にあって実感したけれど、そういう貧しい国を訪れて現地の人と"友達"になるって本当はとても難しい。私たちはお金を持っている観光客だから、ローカルにとってはいかにお金を払ってくれるか、という対象にしか見られないのが普通。だから、時間をかけてカンボジア人と信頼関係で結ばれる友達になったFは本当に尊敬する。

Fは毎年日本の学生からいらない文房具を集め、友達を通してシェムリアップの学校に寄付している。今回もそれの一環で、難民が多く住むスラム街にある学校に行ってきた。子供達の笑顔のかわいいこと!ひとなつっこくて、いつまでも抱きついてくる。そのまま日中スラム街にほっておいたら、人身売買されたり、むりやり児童労働させられてしまうので、小さい頃は保育園として保護しながら、必要ならば大学までの教育を手助けするというNGO。教育もそうだけど、愛情を与えてあげるのもおおきな役割なんだろうな。
運営者のアメリカ人と話しをしたら、ひとえにNGOといってもお金を集めることばかりになってしまっているものもあるとか。お金も必要だけど、対象者の助けにならなければ意味が無い、、難しいバランス。
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Fのお友達の家族(奥さんと子供11歳、2歳、6ヶ月)とその他のお友達全部で10人で、プノンクーレンへ一日デイトリップにも行ってきた!アラサーの私も、気にせず服をきたまま川へじゃぼん071.gifみんな笑顔、楽しかったー。一緒に外でご飯をたべ、夕方からはフローティングヴィレッジへも小旅行。ぐっと距離が縮まった気がする。
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日本の学生から寄付されたランドセルに着替えを入れて持ってきた長女ちゃん。かわいい。
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彼らは、シェムリアップでは中流階級だという。それでも、15畳一間の家の屋根はテントみたいのだったし、きっと年収も数万円レベル。彼らへも物品の寄付や必要なときは私たちがお金をだして一緒に遊ぶ訳だけど、それと友情との微妙なバランスというのは難しい。でも一緒に過ごして、お客さん、ではなく“友達”として見てくれているということはよく分かった。

彼らと話しをしていて生活の厳しさがよくわかった。例えば月2.5ドルの学費が苦しいので10歳の子供が英語の勉強を断念したり、田舎の生活が苦しくてシェムリアップの市街地に仕事をみつけるまで大変な苦労をした25歳の女性だったり。そういう人たちが、さらに子供や女性を手助けするためのNGOで働いていたりするのだから頭が上がらない。独自に勉強した英語や日本語も本当に上手に話す。信念の強さと努力の大きさに驚いた。

そしていつも人懐っこい笑顔を絶やさない。

彼らと出会って、本当に色々なことを考えさせられた。
幸せとはなにか、
どんなに私たちが恵まれているのか、
私が無駄遣いするお金の価値、
私にできることってなに、
みんなに会いに、そして何か私にも出来ることをやりに、またカンボジアに来たいと思ったよ。

バンコクの中心部に住んでいるとなかなか実感わかないけど、タイでも貧困や弱者の権利に対する問題がたくさんある。洪水のときもそうだったけど、そういうそういう人たちに会って何か私にも出来ることはないか、本格的に考えてみようと思う、、、。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-05-10 14:04 | ☆カンボジア
遺跡巡り - カンボジアの旅 vol.1
ソンクランから怒濤のスケジュール。おじいちゃんとお母さんが日本へ帰った翌日に2泊で親友カップルがお泊まり、そしてそのまた翌日に私一人でカンボジアのシェムリアップまで4泊5日の旅。

お仕事のオットを残して(汗)、大学時代のお友達Fくんとその元教え子ちゃん大学生2人と現地で合流したカンボジアの旅。なんとFは今回で渡カンボジア9回目!カンボジア人に魅せられて、シェムリアップ近くの学校支援活動などもしている彼。その活動に便乗させて勉強させてもらう、兼、その他初めてカンボジアに来た私たち用に観光、旅だった。彼曰く「カンボジアは遺跡よりも人が魅力。」という。彼のお友達のカンボジア人達に大変お世話になり、5日間だけだけど毎日接する中でその意味も理解できた。

思うところがたくさんあったこの旅。まずは遺跡観光から書いてみよう。

カンボジアといえばアンコールワット。アンコール遺跡群の3日間入場券を買って堪能してきた。
朝焼けに浮かび上がるアンコールワット。美しかった、、、朝6時半頃、心が洗われるようだった。
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もっと近づいて、エネルギーいっぱいの朝日を感じながら。
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中の彫刻もすばらしい。神聖な雰囲気。
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お次はアンコールワットのさらに奥にあるバイヨン。まるでインディアナジョーンズの世界に迷い込んだみたい。自然と鼻歌でテーマソングを歌いながら4人一列で行進070.gif
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木に食べられちゃっているタ・プローム。自然のパワーって偉大。
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そして、ちょっと郊外にあるバンテアイ・スレイ。こちらは他の遺跡と違ってヒンドゥー教の遺跡。神様もちょっと雰囲気が違う。
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1000年も前の人々が築いた偉大な文明。でも、その後つらい歴史をたどったカンボジア。この頃の文明が政治に翻弄されずに発達して今まで残っていたら、どんな国になっていたんだろう。少なくとも今ほどの貧困社会はなかっただろうな、、、、。

バンコクと同じで一年で一番暑い時期だったし、移動は風を感じながらトゥクトゥク、夜は扇風機のみの一泊8ドルの安宿(さすがに後半2泊は4ドル追加してクーラー付きに移動、笑)、でとにかく汗だくほこりまみれの観光だった。それでも思いっきり楽しめた!こういう旅は若いうち、しかも子供がいないうちしか出来ないのかもなぁ。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-05-08 19:05 | ☆カンボジア
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