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カテゴリ:★イサーン周遊( 5 )
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あろい〜〜〜 - イサンの旅
アロイ=おいしい。
アロかったイサンの思い出をメモメモ。

まずは、サラブリの生産者のお宅でお家ごはん。いろーーーんな種類をつくってくれて、超アロい。
やっぱ家庭料理が一番だわねー。
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そんつぎ、Silver Villageのお宅でごちそうになった、これまたお家ごはん。ベジタリアンのお家だったので、お肉は全く使ってなかったんだけど、それが超超超アロい!!この旅一番のおいしさだったー♡
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そちらのお宅で教えてもらったのが、紅茶キノコ。これ、日本人から昔教えてもらったんだって。なんと調べてみたら、70年代に日本で大ブームになってたらしい(笑)砂糖たっぷりの紅茶を専用の菌で発酵させるんだけど、それが、またまたアロくて、、、。こんな怪しげな菌をペットボトルに入れて頑張ってバンコクまで持って帰ってきた私071.gif
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ただ今ベランダで発酵中。うまくいくかなーーーー。お腹壊さないと良いけど。

でもって、次に行ったのはオーガニック米農家。鶏肉をぶった切るのをお手伝いし、
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バナナの木を倒して、むきむきして芯を取り出しカレーに投入するという、
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日本やバンコクではなかなか頂けないお料理を堪能してきたよ。これまたアロいのよーー。
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んでもって、またまた発酵食品。米をイーストで発酵させたもの。いわゆる甘酒みたいなの。お砂糖は全く入ってないのに甘くておいしーー。一人でぱくぱく何回も食べてしまった。こっちでイースト菌を買うにはライセンスがいるんだってー。勝手にお酒つくっちゃうから。日本からイーストかって帰ってきて、これも自家製でつくってみたい。オットは苦手なので私専用になるけど(笑)塩麹もつくってみたいしなー。
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というわけで、アローーーーーーーーかったイサン。やっぱ家庭料理が一番おいしんだね。そして、我が家では発酵食品ブームが到来しそうです。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-08-10 01:19 | ★イサーン周遊 | Comments(0)
12世紀の静寂 - イサンの旅
イサンのPhimaiという所にある遺跡寺院も訪れた。
アンコールワットよりも前に作られたと言う寺院でクメール王国の一部だった。
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アンコールワットみたいに観光客が沢山いないので、本当に静か。1000年も前にどんな人がここを歩いていたのか、、、静寂の中で一人歩き思いを巡らせる。
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きっと昔の人はいい氣の流れを知っていたに違いない。なんか心が休まるし穏やかな気持ちになった。

そーっと撮らせてもらったひとコマ。
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今日はなんでだか分からないけど、こんな心の浄化が必要だわ。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-08-05 18:27 | ★イサーン周遊 | Comments(2)
こどもとおばちゃんたち - イサンの旅
オーガニックファームを経営しているお家がある村では、学校にも行ったよ。
村の子供達がバナナの葉でつくるお祭り用のお飾りの作り方を教えてくれた。12歳が一番年上のお姉ちゃんで、下は7歳くらいまで。日本の子供よりもやっぱりひとまわりちいさいかなー。
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私のつたないタイ語で頑張って会話。日本(イープン)って何県?って聞かれたので、海を越えてずーーーっと向こう(ティノーーーーーン)で飛行機乗らなきゃ行けないんだよ、って話したら、ふーんと不思議そうな顔してた。
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みんなはずかしがりやさんなんだけど、先生のいないところだと元気(笑)早口言葉を教えてくれたよ。「ラヨーンラノーンラワーン」なんだこれ(笑)うまくいえなくて爆笑。たぶんタイの地方の名前。私が教えたのは「なまむぎなまごめなまたまご」どこの国でもこういう遊びあるんだねー。
そろそろ完成。
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女性が働く場では、小さな子供をつれてくることが多い。かわいいなー。
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そして、小さな村のおばちゃん。真っ赤なビンロウ(噛みタバコみたいなの)で口紅みたいになっててかわいい。
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ちょっと緊張させちゃったかな、、、リラックスしていい笑顔もらうのって難しい!
こんなちょっとした地元の人達との交流も、すごく貴重で楽しい旅だった!
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Top▲ | by saocean2 | 2012-08-01 20:57 | ★イサーン周遊 | Comments(2)
フェアトレードの生産者たち② - イサンの旅
今日はシルクも作っている村にある、銀細工を作るお家。

このへんはカンボジアのクメール人を祖先に持つ人がほとんどで、言葉もタイ語とクメール語両方はなす。この銀細工はもともとは金細工が発祥で、クメール文化をルーツに持つ。
金がとれなくなっちゃったので銀に移行、今ではバンコクのヤワラートで銀を買っているらしい、、。最近銀が高くなっちゃってねー、というのが目下の悩み。この辺は頑固職人が多いみたいで、デザイナーが新しいデザインの提案にやってきてもなかなか受け入れてもらえないらしい。古い伝統的な形にこだわって作っている銀細工アクセサリーは、素敵だけどはやりだとは言えないんだよね、、、。そういうわけで、採算がつかずどんどん銀細工をやめる家がでてきて、今となってはたった1軒しかいない。しかも、カンボジアでもこのクメール細工の文化は廃れてしまっているらしく、世界でただ一軒!のクメール銀細工を引き継ぐ家。
そのお家の大将。お父さん。
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伝統的なデザイン。一粒一粒かけらを組み合わせていく地道な作業。
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こちらは激似の姉妹、少しずつ柄を彫っていく。もう13歳からずーっと働いているらしい。最低限の教育をうけて、そのまま仕事をしているということだよね。私もやらせてもらったけど、ぜんぜんうまくできん!そりゃそうだ。
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私はプレゼント用も含めてピアス2つとネックレスを購入。ちなみに、下に引いているのは別の村で作られている手織りのオーガニックコットンで、植物の色で染め上げてある。素敵な風合いと色。
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最後の一軒、どのくらい続けられるのかな。びっくりしたのが、一番大きなバイヤーは日本人だということ!ここまで直接買い付けにきているらしい。どこへ行っても耳にした日本人バイヤー。すごいな、、、。タイでも興味を持つ人が増えて、職人さん達貴重な技術も認知されていけばいいんだけど。

この見学のあと、蚊を殺すためのフミゲーションやさんがご近所にやってきて、そこらじゅうにモクモクと煙をまきちらすーーー、あたり一面瞬く間に真っ白!逃げられない牛はかわいそう、、って妊婦さん!そんな体に悪いスモークの中歩いてて大丈夫?
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見物に外に出てきたご近所さんもピースしてくれたよ。もっと望遠レンズで表情まで撮れなかったのが残念。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-31 11:58 | ★イサーン周遊 | Comments(0)
フェアトレードの生産者たち - イサンの旅
イサンにいるフェアトレードの生産者を訪ねるスタディーツアーに行ってきました。
フェアトレードってぶっちゃけざっくりとしたイメージでしか知らなかったし、本を読んでみてもいまいちピンときていなかったので、こりゃいっちょ自分の目でみて確かめてくるしかないね、ということで、思い切って一人でツアーに参加してきたよ。

イサンといえば、貧しい田舎の地域で、バンコクへの出稼ぎに大勢来ているエリア、というイメージ。でも伝統技術は昔から脈々と受け継がれていて、そこに都会からの需要が重なると地域の雇用につながっていく。彼らのほとんどは、本業が米農家。収穫は年に一回だし、それでももうけは薄いし、教育水準も低いのでその貧しいループから抜け出すすべを知らない。特にそういう家出身の女性やエイズ感染者や障害者など、弱い立場の人々に雇用を見いだし、それに公正な料金を払うというのがイサンでよくあるフェアトレードのパターンだった。
伝統的なタイシルクを作る女性。蚕を育て、それを糸にし、染め、織るという作業まですべて彼女の手仕事。それに支払われる対価はとても少ない。写真の彼女はまだ77歳。日本の77歳よりとても歳をとって見える分、生活の大変さが伝わってくる。
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この地域は銀細工で有名な地域で、それについてはフェアトレードが行われているんだけど、シルクについてはバンコクから来たテイラーが破格で買いたたいている。政府が定めたこの地域での最低賃金、一日の労働につき200バーツ(約500円)という金額すらクリアできていない状態。まだまだこういう所には、フェアトレード団体が組織だって彼らの地位を高めていく活動をする余地が残っている。
ご近所のシルク生産者。高床式の家の下、土の地べたの上でひと織ひと織細かい作業を繰り返す。
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こちらはさらに高度な織り方で、10本の織パターンを巧みに足で操作している。
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ここのお家のキッチン。キッチンに壁が無いのはあたりまえ。
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もうひとつ違う団体のタイシルク生産者。こちらはもっと組織立っていて、地域出身のデザイナーさんもいるので、収入や賃金も安定している。フェアトレードの成功例。
これは、染める時に模様がつくように加工しているところ。ひとつひとつ地道な手作業。
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蚕をそだてるかご。
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どこの地域でも共通しているのが、いくらフェアトレードの需要があったとしてもそれだけでは全然成り立たず、地域の過疎化が進み、伝統技術も後継者がいなくどんどん廃れていっているということ。タイは高度経済成長のまっただなか。どっかの国でも聞いた事のある話しだ、、。
若者はどんどん都会へ出て行き、マテリアリズムの波に飲み込まれていく。田舎なんてださくて見向きもしない。実際、こういう工芸品の需要は外国人や観光客が主なわけで、タイ人の中での興味はどんどん薄れていっている。生産者のリーダーは、あと10年もすればこういう技術は消えてなくなってしまうだろうと言っていた。

最近の日本では、逆にそういう大量生産な物に疲れ飽きた若者が、スローライフとか伝統技術とかに戻ってきているきがする。逆回転のブーム。時すでに遅し、ということも大いにあるだろうな。タイにそういう時代がやってくるのはもっともっと先の話し。でも時すでに遅し、にならないように、少しずつ何らかの形で支援していければな、、、。
君たちが次の世代を担っていけるように、、、。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-31 00:30 | ★イサーン周遊 | Comments(2)
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