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フェアトレードの生産者たち② - イサンの旅
今日はシルクも作っている村にある、銀細工を作るお家。

このへんはカンボジアのクメール人を祖先に持つ人がほとんどで、言葉もタイ語とクメール語両方はなす。この銀細工はもともとは金細工が発祥で、クメール文化をルーツに持つ。
金がとれなくなっちゃったので銀に移行、今ではバンコクのヤワラートで銀を買っているらしい、、。最近銀が高くなっちゃってねー、というのが目下の悩み。この辺は頑固職人が多いみたいで、デザイナーが新しいデザインの提案にやってきてもなかなか受け入れてもらえないらしい。古い伝統的な形にこだわって作っている銀細工アクセサリーは、素敵だけどはやりだとは言えないんだよね、、、。そういうわけで、採算がつかずどんどん銀細工をやめる家がでてきて、今となってはたった1軒しかいない。しかも、カンボジアでもこのクメール細工の文化は廃れてしまっているらしく、世界でただ一軒!のクメール銀細工を引き継ぐ家。
そのお家の大将。お父さん。
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伝統的なデザイン。一粒一粒かけらを組み合わせていく地道な作業。
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こちらは激似の姉妹、少しずつ柄を彫っていく。もう13歳からずーっと働いているらしい。最低限の教育をうけて、そのまま仕事をしているということだよね。私もやらせてもらったけど、ぜんぜんうまくできん!そりゃそうだ。
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私はプレゼント用も含めてピアス2つとネックレスを購入。ちなみに、下に引いているのは別の村で作られている手織りのオーガニックコットンで、植物の色で染め上げてある。素敵な風合いと色。
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最後の一軒、どのくらい続けられるのかな。びっくりしたのが、一番大きなバイヤーは日本人だということ!ここまで直接買い付けにきているらしい。どこへ行っても耳にした日本人バイヤー。すごいな、、、。タイでも興味を持つ人が増えて、職人さん達貴重な技術も認知されていけばいいんだけど。

この見学のあと、蚊を殺すためのフミゲーションやさんがご近所にやってきて、そこらじゅうにモクモクと煙をまきちらすーーー、あたり一面瞬く間に真っ白!逃げられない牛はかわいそう、、って妊婦さん!そんな体に悪いスモークの中歩いてて大丈夫?
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見物に外に出てきたご近所さんもピースしてくれたよ。もっと望遠レンズで表情まで撮れなかったのが残念。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-31 11:58 | ★イサーン周遊
フェアトレードの生産者たち - イサンの旅
イサンにいるフェアトレードの生産者を訪ねるスタディーツアーに行ってきました。
フェアトレードってぶっちゃけざっくりとしたイメージでしか知らなかったし、本を読んでみてもいまいちピンときていなかったので、こりゃいっちょ自分の目でみて確かめてくるしかないね、ということで、思い切って一人でツアーに参加してきたよ。

イサンといえば、貧しい田舎の地域で、バンコクへの出稼ぎに大勢来ているエリア、というイメージ。でも伝統技術は昔から脈々と受け継がれていて、そこに都会からの需要が重なると地域の雇用につながっていく。彼らのほとんどは、本業が米農家。収穫は年に一回だし、それでももうけは薄いし、教育水準も低いのでその貧しいループから抜け出すすべを知らない。特にそういう家出身の女性やエイズ感染者や障害者など、弱い立場の人々に雇用を見いだし、それに公正な料金を払うというのがイサンでよくあるフェアトレードのパターンだった。
伝統的なタイシルクを作る女性。蚕を育て、それを糸にし、染め、織るという作業まですべて彼女の手仕事。それに支払われる対価はとても少ない。写真の彼女はまだ77歳。日本の77歳よりとても歳をとって見える分、生活の大変さが伝わってくる。
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この地域は銀細工で有名な地域で、それについてはフェアトレードが行われているんだけど、シルクについてはバンコクから来たテイラーが破格で買いたたいている。政府が定めたこの地域での最低賃金、一日の労働につき200バーツ(約500円)という金額すらクリアできていない状態。まだまだこういう所には、フェアトレード団体が組織だって彼らの地位を高めていく活動をする余地が残っている。
ご近所のシルク生産者。高床式の家の下、土の地べたの上でひと織ひと織細かい作業を繰り返す。
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こちらはさらに高度な織り方で、10本の織パターンを巧みに足で操作している。
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ここのお家のキッチン。キッチンに壁が無いのはあたりまえ。
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もうひとつ違う団体のタイシルク生産者。こちらはもっと組織立っていて、地域出身のデザイナーさんもいるので、収入や賃金も安定している。フェアトレードの成功例。
これは、染める時に模様がつくように加工しているところ。ひとつひとつ地道な手作業。
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蚕をそだてるかご。
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どこの地域でも共通しているのが、いくらフェアトレードの需要があったとしてもそれだけでは全然成り立たず、地域の過疎化が進み、伝統技術も後継者がいなくどんどん廃れていっているということ。タイは高度経済成長のまっただなか。どっかの国でも聞いた事のある話しだ、、。
若者はどんどん都会へ出て行き、マテリアリズムの波に飲み込まれていく。田舎なんてださくて見向きもしない。実際、こういう工芸品の需要は外国人や観光客が主なわけで、タイ人の中での興味はどんどん薄れていっている。生産者のリーダーは、あと10年もすればこういう技術は消えてなくなってしまうだろうと言っていた。

最近の日本では、逆にそういう大量生産な物に疲れ飽きた若者が、スローライフとか伝統技術とかに戻ってきているきがする。逆回転のブーム。時すでに遅し、ということも大いにあるだろうな。タイにそういう時代がやってくるのはもっともっと先の話し。でも時すでに遅し、にならないように、少しずつ何らかの形で支援していければな、、、。
君たちが次の世代を担っていけるように、、、。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-31 00:30 | ★イサーン周遊
やはりここだなっ
前にバンコクで一番好きな場所って書いたトレインマーケット。
昨日もチャトチャックを物色した後行ってみたけど、やっぱ好きだわー楽しかった。オットも私もレトロ雑貨好き。外国人はほとんどいなかったような気がする?けど、日本人でも好きな人にはかなりツボだと思われる。

なにこれー!というガラクタから、デザイナーズグッズまで。もちろん、暑いしさー、ビールも飲んじゃうよねー。
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世代ではないけど懐かしい。
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ひたすらレトロなワーゲンのワゴン車で荷物と一緒に乗り入れるタイ人が多かったな。お洒落系タイ人?の間ではレトロなの流行ってるのかも。ここはポスターやさん。
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で、トレインマーケット内のクイティアオ屋台で食べた鶏ヌードル。がっつりリアルなの入ってました!つ、、、爪までついてる!ぷよぷよ感がなんかリアル!おそるおそるしゃぶってみたけど、ぷよっとしてて柔らかかった。でも2回目はしゃぶれなかった。
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これには衝撃だったけど、よくある味の素たっぷりな味ではなくて、美味しかった。まるごと鶏のダシがきいてるんだな。

あー、また行きたい。お、そうそう、見ると食べるだけでほとんど何も買わなかったけど、ゆいいつ買ったのはピンバッチ。ヨーロッパの古い奴ら。どこからどう流れ着いてきたのか。4個で80バーツ。オットが選んだやつはさっそくバックにつけてた。
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明日からは一人でイサンの旅、ちょっくらいってきます。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-23 14:57 | ★バンコク
おはなー*
ヤワラートの花市場で買ってきたお花達。いやー、なんか一束に入っている本数が多いから、一種類ぼんって花瓶に入れる事しかできない。改めて先生とかお花屋さんが素敵な組み合わせのお花を選んで生けているのって、むずかしいんだなーと実感。
テレビ横にちょこんと。てかさ、よーくみたらちっこい毛虫のげじげじ君が花の中に住んでいたよ(驚愕)その部分ごとちょっきんして、トイレに流した残酷な私。
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サーモンピンクのカーネーション。これで90バーツ(約250円)タイにしては高いのかな。長持ちしそうでいい。
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そしてそして今月のフラワーアレンジメントレッスン。いやー、難易度高かったっすねー、今回。
そして出来上がった謎のアレンジ。
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きれいに整列させて、高さをそろえ、かつ斬新な形の枝物や葉っぱを組み合わせる。ふーむ、どうやってーーーー??こういうのをフレンチアレンジメントって言うらしいんだけど、もやもやしてきちゃってすごい時間かかった。横にブっさした(失礼)枝がもっと長いといいかもねー、とのことでした。

奥が深いわね、お花の世界って。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-22 15:57 | インテリア
中華街探検隊 - 布問屋からの花市場
駐妻の奥様達の間では常識らしいお仕立て。とはいっても、私の周りであまりお仕立てしているお友達がいないので、良く知らなかったお仕立て事情。ヤワラートの布問屋街でみなさん布を買うらしい。ふむふむ。ということで、China Worldに行ってみた。
おお!
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たしかに可愛い布もたくさんあるかも。妄想ふくらむかも!ちょっとお仕立て興味わいてきました。はい。何も買わなかったけど、一番の収穫は結婚式を控えた一緒に行ったお友達が、素敵なウェディングドレスをはけーーーんしてたこと!まさか、こんな場末で(といったら失礼だけど)こんな可愛いドレスがあるとは思ってもみなかった。しかも、しかも!同じ型でサイズ合うようにつくってくれて、7000バーツ(約18000円)!ありえん!日本のその辺のレンタルドレスやでも売っているレベルの質とデザイン。素敵だわ。やっぱりローカルを試してみなくては。

からのー、花市場、バーククローン市場へ。
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色々なお花がいぱーい。女子2人あがるあがる↑でも思ったより規模は小さい?かな?でもお花は激安。一束20本くらいお花が入っているので、複数で行って分ける方がいいかな。地図に書いてあるほとんどのエリアは野菜などの卸売り市場だった。そこも面白かったけど。
プアン・マーライのお店がとにかく多い。しかも、一個10バーツなんて安い。
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おばちゃんたちがこういうところで買って、BTS沿いで一個30バーツで売るんだね。あまり見かけない手が込んだプアン・マーライ。
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卸売り市場では、タイ人以外の労働者もけっこう目立ってたきがする。色々な商売があって、いろいろな人達がかかわって、色々な物がめぐりめぐっているのだなー。いやはや、きれいなバンコクはほんの一部だわよ、ほんとに。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-21 12:49 | ★バンコク
中華街探検隊 - ローカル市場
先日、今まで1度しか行ったことのなかったヤワラート(中華街)へお友達と一緒に行ってきた。ディープなとこまで探検しよう!ということで。

それが、、、おもしろーーーい!外国に旅行に来たみたい。中華色たっぷりの異次元空間、なにこれ、なにこれ、の連続で写真とりまくり(笑)
やはり中国語とタイ語が併記されてるのねー。売られてる物は中華文化のものばかり。
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豚の皮を上げたやつ。本当の中国みたいにおばちゃんたち活気がある。
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おどろいたのはこちら。え、iphone?金の時計?紙でできてるし、、、、。何に使うのでしょう。
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ちょっと縁起が悪いけど、これは火葬の時に一緒に燃やすものらしい。あの世でもお金に困らないように。これは中華文化だって。
行くとこ行くとこで新しいもの沢山発見。実際歩いているだけで目がしみる唐辛子の問屋街。
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猫がおおいね。
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中国語も飛び交うヤワラート。ふるーい地域だから、ふるーい建物も人も(笑)いっぱい。タイだけどタイじゃない、ノスタルジックなヤワラートのローカル市場。ツボです。やはり、BTSにのって生活しているだけじゃ見えないバンコク、奥が深い。

また探検しにいこう。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-21 12:31 | ★バンコク
空をみて考えてみる
早朝5時半、起きてみると朝焼けがすごい。
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刻々と変わる空の色。
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自然なアート。
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オット出張中なので、今まで以上に一人の時間が多いここ数日。
昔のコペン時代のブログを読んでみたり、一人で夜を過ごしてみたり。
そうすると、あー、すごくオットに依存しているなぁということを実感。昔はあんなに独りで孤独とも仕事とも向き合っていたじゃないか!
なんて事を思ってると、今まで動いていなかった妄想プロジェクトを一歩進める勇気が湧いてきたりして。そうしてちょーっと進めててみると、ぐぐぐーっと前に動いちゃったりして。え、オットがいない方がうまく事が進む!?(笑)
いやいや、冗談ですけど、独りになってみるというのも自分と向き合えていいもんんだ。移り変わる空をみながらぼーっと思った今日この頃。せっかくぐぐぐーっと動いてきたので、この勢いに乗って進めちゃお。
ささやかな自分の中の日の出。天気になりますように。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-17 01:30 | 仕事
ラスト夜遊び
金曜日はもう明日日本に帰ってしまう、というGくんとみんなで世界ツアーにきているDJ Krushのイベントへ!
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いやー、ヒップホップはですね、まったく詳しくもなく聴く事もなくイベントもいったことないんですけどね、どすんどすんと響いてくる感じでよかったです。
が、個人的にノリノリに踊れるテクノ系のほうが良いですな。

私たちがタイに来てからこちらのお友達を送り出した初めての経験。寂しくなるね、、、。きっと日本にいては出会えていなかったはず。たまたま同じ時期にバンコクにいて、たまたま繋がった出会い。そういう一つ一つの出来事に感謝しなくてはいけないなと思うのです。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-17 01:09 | 夜遊び
うれしいね
先月受けたタイ語検定試験の結果が昨日とどきました。
無事2人とも合格!!オットは不合格だとばかり思っていたから、思いがけない結果にうれしいね〜。
私は自分でもあけてみてびっくりの95点だった!リスニング問題を間違っていたみたいだけど、他は全部正解。いやー、テスト受ける前はだめかと思っていたので好成績ににんまり〜。
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このまま調子に乗って10月の3級もうけちゃおっかなー♪ ほめられて伸びるタイプなんで、こういう結果がでるとやる気がでるね。

外も晴れて来たし、こんな単純に今日一日もHappyになりそう。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-11 13:08 | 勉強
ありがとう旅行 in パタヤ
出会ってからまだ、、4ヶ月くらい!?と驚愕な短期間でぐぐっと距離が縮まり、夫婦共々なかよくしてもらっていたGくんが本帰国。さみしーよー。というわけで、生後3ヶ月のべびちゃんも入れて計10人でパタヤへweekend tripに!

夜のパタヤ = あやしげな街
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昼のパタヤ = 一見ビーチリゾート
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パタヤと言えば、洪水の時に避難してきて全く良い印象が無く、いかがわしい街の代表みたいなところだけど、今回はベビちゃんもいるということで良いホテルに泊まる事に。ヒルトン パタヤ。それが大正解!
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海と繋がってどこまでも泳いでいけそうなインフィニティ−プール、エメラルドグリーンの海を見下ろす朝食、全てオーシャンビューの部屋。オフシーズンで格安だというのに、ばっちり奇麗だった。
ショッピングモールと直結しているので、小さい赤ちゃんがいてもご飯には困らない。ただ、いくつかの部屋の換気が悪くて、湿気っぽく、最後はちょっと下水臭かったのがたまにキズかな。ヒルトンと言ってもここはタイ。多少目をつぶるしかない。

前の週のサーフトリップのおかげで(←毎週遊び過ぎ)、タイ人なみに日焼けのわたくし。もう三十路ですが開き直るしか無い、だって太陽も海も大好きなんだもん!すぐ日に焼けちゃうんだもん!プールが気持ちよかったー。
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年上なのに、すっぴんも超きれいでお肌もちもちで色白のMちゃんのおみ足と比べると、同じ日本人とは思えないこの色の違い。夏休みの日焼け選手権でクラス1位になれるきがする。Mちゃんが撮ってくれた写真も拝借っと。
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夜はみんなでunoやったり、日曜日はゴルフに行ったり、大満喫のパタヤトリップ。夫婦の旅もいいけど、やっぱみんなでわいわい、女子トークもできちゃうお友達との旅も最高だね。

毎回そうだけど、本当に出会いに感謝です。
日本に帰ってからも仲良くしたいなー。
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Top▲ | by saocean2 | 2012-07-10 18:22 | ★パタヤ
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